2016年の年末…人気お笑い芸人が衝撃的な事件を起こし、活動自粛をしたことは記憶に新しいところ。これにも触れつつも、当て逃げについて、色々とお話をしていきたいと思います。人生を棒に振る行為だということを改めて認識し「責任ある行動を取る」ための啓発記事になります。

「気付かなかった」では許されない当て逃げ事故


当て逃げ事故で警察が加害者から聴取をしていると、よくこんな言い訳を聴きます。「全く気づかなかった」「変な音がなったけど人だとは思わなかった」と。厳しいことを言ってしまいますが、非常に稚拙な言い訳です。本当にぶつけた人であれば分かると思いますが、本当に凄い音がします。
人に接触する以外で、何か電柱などに少しこすっただけでも凄い音がするのが車というものです。結果、凄い音がすれば、普通は降りて確認するものです。確かに、大型トラックなどは気付きにくい部分はあるかもしれませんが、それでも、このような言い訳はききません。

悪質だと起訴されることもあると理解すること


そもそも、この当て逃げ事故…悪質だったり、被害者側が示談に応じなかった場合だったりと、様々な要因があって「起訴」されてしまうこともあります。つまり、犯罪者になってしまう可能性があるということです。それくらい卑劣な行為だということを理解しておきたいところ。
2016年末、冒頭でお話したお笑い芸人の人も、起訴はされなかったですし、相手方が示談に応じてくれたことで、事なきを得ることができましたが…信用は大きく失ってしまいました。こういったケースもあるため、しっかりと対応することが大切です。

車内の音量なども注意して運転を心掛けること

そもそも「気付かなかった」というのは、気付けなかった要因があるもの。例えば、車内の音量がやたら大きかったり、ハンズフリーで電話をしていたりと。だからこそ、運転に集中できる環境を作ることも、1つの責任ということを理解して運転に臨み、当て逃げ事故をなくすようにしたいところですね。