シートベルトという存在は、言うまでもなく人の命を守ってくれる、いわゆる命綱のようなもの。それにも関わらず、シートベルト未着用の人が多いというのは寂しい話です。ということで、ここでは、シートベルト着用を啓発するためにも、これにまつわる死亡事故のお話をしていきたいと思います。

未だに多いシートベルト未着用での死亡事故

信じられないことですが、交通事故死の要因を調べていくと、シートベルトの未着用で、車外に放り出されてしまったり、車内で頭を強打したりという状況が意外と多いのです。確かに、昔から未着用の事故死は多いですが、様々な啓発活動が行われているにも関わらず、減らないというのは寂しいお話です。
ともあれ、シートベルトを着用することで、事故のときの死亡リスクを大きく軽減することができるため、運転するときは、必ず着用するようにしましょう。そして、このような内容の文章だったり、啓発活動だったり、警察の取締が無くても、着用率100%を目指したいところですよね。

後部座席でも必ず着用と義務付けられる!?

2016年の春頃に、警察庁より、シートベルトは後部座席も着用するようにというお達しが出たのをご存知ですか?まだ意外と知らない人も多いのが現状です。少し前までは、高速道路は着用しないといけないというルールでした。しかし、今では一般道でも必ず着用するようにと義務付けされています。
それだけ、後部座席も死亡リスクを大きく軽減することができるというわけですね。確かに、シートベルトの着用は面倒です。そして後部座席はリラックスできる状況のため、非常に邪魔に感じます。しかし、命を守るためということで、必ず着用するようにしてください。

警告音を更に強く長くが強く望まれる!?

ちなみにですが、シートベルト未着用で運転をすると、警告音がなるようになっていると思います。一部では、この警告音を「もっと強いものにしてはどうか?」という声があります。未着用での死亡事故が減らないのであれば、本当に実現をするかもしれませんね。