スマートフォンが普及して、かなりの時が経ちます。そして、多くの人が利用するようになりました。利用方法は人それぞれで、暇つぶしにゲームをしている人も多いことでしょう。そんなスマホゲームが悲劇を生んでしまった事故があったのは記憶に新しいところです。

某人気ゲームに夢中で子供を轢いてしまった痛ましい事故

風化させないためにも、改めて、この事故について簡単に説明をしておきたいと思います。小学4年生の男児がスマホゲームをしていたトラック運転手にはねられ死亡した事故です。40メートル手前から横断歩道を渡っていることを視認していたにも関わらずゲームを辞めずはねてしまったわけです。
文章を読むだけでも、本当に嫌な気分になる事故と言えます。絶対にやってはいけないと分かっていながらも、やってしまう人が後を絶たないため、大きな社会問題となっている状況でもあります。

今一度「車の運転」について考えたいところ

ということで、運転中のスマホゲームも含め、改めて「車の運転」について考えたいところです。運転に慣れてくると、どうしても注意すべき点が疎かになってしまうことも多々あります。例えば、見通しがよい道での止まれ無視。
車・自転車・歩行者が来ていないことを完全に把握できるような場所でも、当然、一時停止の標識があれば止まって左右確認をするべきです。慣れてくると、多くの人がこういった部分を無視してしまいます。だからこそ、今一度、初心に帰って、車の運転というものを改めたいところですね。

厳罰化を求める声も大きくなりつつある

ちなみにですが、先の痛ましい死亡事故ですが、実刑判決がくだされています。具体的には「禁錮1年2ヶ月」。この数字を見て感じるのは「たったそれだけで外に出ることができるの?」といったところでしょうか。
こういった世論の感情論もあるため、飲酒運転のときと同様に、スマホ運転は厳罰化をする声が強くなってきているようです。